GAE(Google App Engine)ってさ

読み方がわかりません。ご存知の方、教えて頂けると嬉しいです。
このままだと彼の呼称が、僕の中で『ギャエ』になります。
………………。
ぎゃえええぇぇぇええ!
なんつって。


寒いですか、そうですか。
僕は貴方の冷めた視線で凍え死にそうです。
とにかく。
もう冬ですからね、あったかくしましょう。
あったかくしたところで、寒いギャグには無力ですが。
すみません、ついつい思いついてしまって、うっかり書いてしまいました。でも、なんかありそうじゃないですか?雑魚キャラがやられたときの台詞なんかに。
言いつつ、僕の頭にはある作品が浮かんでるんですが、実際良く知らない作品なので触れないようにしておきます。
知ってたところで、このネタはあまり引っ張りたくないので、どの道ここで切り上げますが。


まあ、そんな訳で。
本日はタイトルにも書いた通り、Google App Engine、略してGAEについて、アカウント作成までの日記を記します。
おかしな子ですよね。
運動会の日記で言ったら、選手入場までを書こうということです。
競技はどこへ行ったんだ……?
そう思ったか方もいらっしゃるかもしれませんが、僕はまだ競技に参加してません
今のところ、アカウントを作って、後は開発環境さえ整えればアップロードができる、という段階です。
え?開発環境もまだ作ってないのかって?
だから、入場までだって言ってるじゃないですか。準備体操は入場した後だから、僕は間違ってないんです。
根本が間違いでないという前提を無視すればですが。


そんな感じで。
早速、本題に入ります。
あ、今回はすぐ本題入れた。

Google App Engine アカウント取得への道:

さてさて、それではまず、大まかに作業を書くと、

  1. Google(Gmail)アカウントの作成
  2. GAEアカウントの作成

でした。
僕の場合、Gmail使ってなかったんで、まずはそこからでした。
その手順まで記す必要はないと思いますが、書かないと書くことがないので書いときます。
Gmailアカウントの作成は、

  1. Googleのホームページ(例のまっさらな検索ページ)へ
  2. 左上にあるGmailタグをクリック
  3. アカウントを作成するボタンが右下にあるのでクリック
  4. 名前とか、希望アカウント(アドレス)とか、パスワードとか入力
  5. アカウント登録完了

です。簡単ですね。


で、本題のGAEアカウントですが、以下のURL
Google codeのGAEページ
において、

  1. 右上に「App Engine アカウントを登録します」があるので、『登録』をクリック。
  2. Googleアカウントでログインを要求されます。
  3. ログインすると、『Create Application』ボタンと説明が書かれたページが見えます。
  4. 『Create Application』ボタンをクリック。
  5. ここで、国と使ってる携帯電話のメーカー(ドメイン)、携帯電話のメールアドレス(@の前まで)を要求されます。場合によっては携帯番号もですが、その3つを書けば番号は不要でした。
  6. 入力を終えて、『Sent』だったかな?クリックすると、携帯にメールが送られてきます。
  7. そのメールに書かれたコードを、表示されているページに入力すると登録完了です。

後は、開発環境整えて、アップロードすればいいってところでしょうか。


僕が行ったのは、ここまでです。
料金とか、無料で使うときの使用制限とか、色々調べないといけない状態ですね。
まあ、ここまでやったということは、つまり何らかの開発か何かをするつもりなんですが、どっちかと言うと今は試してみたいって感じです。
何かおもしろいもんつくるぞ!って気分ではないです。
そんな気分になっても、発想も技術も何もない僕ではつくれないと言うのが、より正確ですが。


そんなこんなで。
そのうち、くっだらないページがまた1つネット上に増えますが、見つけてもそっとしておいてやってください。

結論:

金のことは、とにかく要チェックしとかないとだ。