おめでとう、僕。

なんて。
ついこの間、ページビューが100回を突破したことに、結構増えるんだなあとか感心してたのに、もう1000を越えました。
1日100回、健気にページをリロードしてた甲斐がありましたよ、ええ。

そうですねえ、特に書くことがないので、雑談でもしますか。
周囲の人から見たら不快感を催させるような、僕のへりくだったというか、自己を貶める表現の多用について、ここに弁明でもしておきましょうかね。

ある人は「何こいつ防衛線張ってんだ」と思われるでしょうし、ある人は「お前よりまだ分かってないやつはどうなんだよ」とか思われるかもしれませんね。
恐らく、肯定の立場である方は少数派でしょう。

僕がそこまで自分を躊躇なく貶めるのは、僕がツンデレだからです。
要するに自分大好きだから、自分に冷たくして、周りから「そんなことないよ」と言われたいという気持ちが滲み出てるんですね。
ただ、まあツンデレですから、そんなこと言われたら、「あなたに何がわかるのよ!」とか言っちゃいますが。
………………
ああ、今回の記事は無意味さもここに極まれりという内容なので、期待しないでください。
後は、コンプレックスとか謙遜とかですか。
親に「気持ち悪い子供だった」と言われたことがあると言えば、大体は察していただけますかね。

あ、暗いですか?すみません、うち蝋燭しかないんですよ。
ちなみに深刻に取られると申し訳ないので弁明に弁明を重ねますが、僕と親は一緒に酒呑むくらいには仲いいですよ。そもそも、そんなことを我が子に言えるくらいの関係ですから、仲が悪いということはありません。
てゆうか、言われたときに「やっぱ、そうなんだあ」と納得してしまったことの方に、より傷ついたぐらいですから。
大体、同じくらい酷いことを僕も言ったことがありますしね。
親子ですから。一応

で。

意外に思われるかもしれませんが、僕は自分大好きではありますが、自分がすごいと思ってる訳ではないんですよ。
単純に、「こんなことできたよ」っていうのが嬉しくてそれを人に聞いてほしい、認めてもらいっていう気持ちが幼いころから強いんです。
そうすることで、生きていていい、ここにいていいという、自己の存在の正当性を証明したいという想いが僕は殊更強いんです。
誰だって、少なからずそういう想いがあるものです。
それが、その傾向が、僕の場合は顕著だというだけの話です。目立ちたがりですからね。
あなただって、自分の特殊な性癖を正当化するために、毎日を懸命に生きているでしょう?
あれ?違います?そうですか、じゃあ、まあそれでいいです

ただ、そんなことすら他人の顔色を伺う僕の生き方は、やっぱり褒められたものではないし、そうである以上は弱者としての自覚をもって生きていくことになりそうで、でも僕自身はそれを何とも思っていないから、結局今まで書いたことは、何の意味もない、ただの戯れ言を述べているだけなんです。

あれ?結局、自分を貶めてる?何かもう、あれだ、面倒くさい